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2005/07/09

受容

私は1年ほど前から障害のある大人の人たちと一緒にパンを販売に行く仕事をさせてもらっている。

販売先も作業所や福祉施設などなので、知的、身体、精神、盲、ろうさまざまな障害のある人たちとふれあう機会がある。

PWSだけではなく、他の障害のある人たちのことも知りたかったし、何かの役に立ちたいと思って始めたこと。

正直なところ、初めはどう対応すればいいのか戸惑った。
でも1年たった今は、障害種に関係なく、きちんと向き合って付き合うことがとても楽しくなった。
言葉での反応がない人でもよ~く時間をかけて付き合うとそれぞれが発信しているものをキャッチできる。
そうして気持ちが通じ合った時にはとっても嬉しい。

1年前は簡単な計算ができなかった青年がメキメキと計算ができるようになり感動をもらい、ダウン症の青年からは思いやりの心を学ばせてもらっている。
たから、こういう世界にはまり込む先生たちがいるんだなぁ…

そして、私自身、息子の将来も明るく考えられるようになった気がする。
それまでは息子の障害を受容しているつもりでも、どこか心の底で「障害者の世界」を恐れていたのかもしれない。

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