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2005/10/10

可能性にチャレンジ!うららの仮説

乳幼児期のPWSの発達について「うつぶせ・背ばい・おすわり」3大私論(だんだんオオゴトに)をまとめてみました。どうせ、PWSはスピードに個人差はあってもいずれ歩くのだから、と言ってもどのような過程を通るかで後の体や健康や精神面につながるとしたら、よりいい方法がわかっていたほうがいいと思います。

①うつぶせ

早期(生後1ヶ月ころ)から慣れさせておくほうが、後に嫌がらないのではないか?

②背ばい(仰向けで反り返る)

そのままにしておいた場合は筋力のアンバランスが解消されず、特に腹筋が弱いままになって、後には内臓脂肪に差が出るのではないか?

③おすわり

寝返りできるようになった後、赤ちゃんが床に寝た姿勢から自力でおすわりできないのに、親がおすわりさせていた場合に側湾(背骨がゆがむ)になったり、いざり(座った姿勢で前へ進む)をしたり、ハイハイを嫌がったりしなかったり、最終的な歩行の時期が遅くなるのではないか?

(すでに、いざりをしているお子さんの保護者の方、ごめんなさい。できれば、そのほうが良い、という程度です。いずれは歩くでしょうし、無理にいざりをやめさせてハイハイさせようと思わなくてもいいと思います。)

《結論として》
赤ちゃん本人の意欲を大事にして、自分の力でひとつひとつを獲得し、達成感を味わうこと。ひとつできるようになったら、それを十分にやって力をつけ、自然に次のことができるようになっていくこと。親がやったほうがいいのは、あせらずに自然の流れに沿うこと。違った道に行きそうになったら戻し、意欲が出るようにちょっと導いたり、できたことをほめたり、共感したりすること。こんなことが大事なのではないかなぁ。

また「背ばい」や「おすわりさせること(自力でできないのに)」や「(まだ、ひとりで立ち上がったり、歩けないのに)手を引いて歩かせる」ことなどは自然な発達の流れではない。(と言い切ってしまいます。)
もし早期からうつぶせ姿勢をとらせ、背ばいをしそうになったらひっくり返し、赤ちゃんが自力でおすわりをするようになるまで座らせなかったら(主に床。食事時のイスなど背もたれのあるものなどを除く)筋力が均等になって側湾になりにくく、内臓脂肪もつきにくく、いざりをしないでハイハイをたくさんできて、歩行時期が早くなり、歩行後も転びにくくバランスのとれた体になるのではないか?
つまり、自然の力、本人の力を信じるコト。

この説が有効となれば、運動面だけでなく、成人期の体の健康にもいいような気がします。試してみた結果や、うちの場合はこうだよ、っていう話があったら教えてください。

障害のある人のことをアメリカでは「チャレンジド」と呼ぶそうですが、私も彼らに見習い「チャレンジド」を目指したいと思います。

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