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2006/03/28

桜情報

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2006/03/27

アルバム

ようやくプリンターが修理から戻ってきたので、
たまっていた写真をやっとUPできます♪

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2006/03/25

ご両親にできること

木村先生の資料の中に日本感覚統合学会のホームページが紹介されていたのですが、とても参考になりました。

感覚統合(SI)ってなんだろう(お母さん・お父さんのための入門講座)>感覚統合入門ガイド(Playfulness)>”ご両親にできること”です。

(抜粋。下線はわたしがつけました。)
ご両親が、子供の感覚統合を促すための援助で一番大切なのは、感覚統合というものが存在し、子供が成長するときに重要な役割を果たすということを理解することでしょう。どのように子供が様々な感覚を経験するかを考えながら、子供の成長と成熟を促すような豊かな環境を与えることが大切です。

 次に大切なのは、どの子もそれぞれに独特の興味、反応、ニードを持った一人の人間だということを認めることです。料理の本のようにあなたのお子さんの発達にぴったりの訓練が何かなどとはだれも教えてくれません。色々な状況に子供が反応するのを見ていると、親は自分の子供だけに必要なものを、だれよりも分析できるのです。

具体的にできる簡単なこともいくつか載っています。タウルスが小さい頃に通っていた幼児教室でやっていたことも、これだったんだなぁ、と納得。わたしがタウルスに積極的にやらせていた運動面を重視した遊びも、結構役に立っていたのかもしれません。でも、もっともっといろいろのアプローチがあったんだなぁ…

また、子どもを良く見て、いろいろな感覚を経験させ、子どもが受身的ではなく積極的に行動を考え出し、計画をし、実行し、ダイナミックに反応することが必要、とあります。

そう、そう、私の考えとピッタリ!

(ココはおすわり・ハイハイの話。聞き飽きたという方はどうぞ、スルーしてください。)

やっぱり、おすわりさせておく ことや 歩行器にのせておく のは受身的、ハイハイは積極的な行動、と思う。

おすわりさせた時と、自分でハイハイしたり、たっちしている時の表情を比べると、ハイハイやたっちのほうが、イキイキとした表情だなぁ!と感じます。

自分でやりたいことができた!という達成感があって成功体験のつみかさねになるのだと思う。それから知的発達は後で追いついて結局は同じになるらしい。おすわりできてハイハイしない子はいるけど、ハイハイできておすわりができない子はいない。ハイハイができる頃になれば、必ず自分でおすわりもできるようになります。だから急がなくてもいいのはないかしら。

まぁ、おすわりも訓練のうちのひとつならいいだろうし、筋力が弱くないとかお子さんの状態にもよるのだと思うけど、とにかく同じ姿勢のままはよくないということ。感覚統合のホームページにもいろんな姿勢をとらせなさい、と書いてありました。

今日は、タウルス兄の誕生日。

毎年、おばあちゃんのうちでお祝いしてもらうのだけど、前日から一人で早々と行ってしまった。

車で1時間くらいかかるところなのだけど、今日はじめて自転車でチャレンジ!!

2時間くらいで行けたらしい。

来週からタウルスは、パン屋さんの仕事に一緒に行く許可をもらいました。

店長からのOKの返事を聞いて、パン屋さん仲間達もとても喜んでくれて、楽しみにしているようです。

こんなふうに将来も仲間と楽しく仕事ができるといいなぁ。

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2006/03/24

感覚統合法について追記

3/21の記事について、誤解を招く文章になっていたようで、いくつか質問があったので、2ヶ所に追記をしてみました。(文章は難しいです。)

10時~4時という長~い講演会だったのに、先生ご本人も「1日では到底語りきれない」ということでした。ですから、わたしごときには説明不可能なことなので、その点をなにとぞ、ご了承ください。

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2006/03/23

卒業式

今日は、小学校の卒業式。

タウルスは5年生なので、在校生の代表学年として出席。

わたしもPTA役員として、出席。

Y学級の卒業生は3名。通常学級の2クラスのみんなと一緒に立派に卒業しました。

来賓席は6年生の真横なので、泣いている子やみんなの表情がよく見えるので、涙腺が…

この分じゃ、来年タウルスの時はどうなることやら。

ハンカチじゃたりなくてボックスティッシュが必要かも。

明日は、5年生として最後の登校日になります。

卒業といえばもう一つ。

(ココから先は思いっきり親バカ話です。)

スイミングスクールの検定試験で、今日でクロール500m、平泳ぎ250m、背泳250m、バタフライ75m、個人メドレー200m全ての種目をクリアして、ついに卒業!(まだ、特別クラスとして続けることは可能)

1歳の時にお医者様に「重症です…」と首を横に振られたあの時…

こんな日が来るなんて予想もしていませんでした。

ただ、肥満予防になればいいなぁ、という気持ちではじめたのに、ここまでできるようになるなんて!!!

ただただ驚きと喜びでいっぱいです。

小学校になってからは一人で通わせていたので、先生方にとっては大変なこともあったのではないか、と想像します。それなの一度もクレームなどはありませんでした。ほんとうに感謝、感謝です。一度きちんとお礼に行かなければ、と思います。

5月28日(日)には東京都障害者スポーツ大会、(昨年と同じ種目)クロール50m、と平泳ぎ50mに出場。昨年は平泳ぎでクイックターンをしてしまって失格でしたが、今年こそ!!

みなさま、どうぞ応援してください♪

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2006/03/21

触覚防衛反応

今日は、障害児教育の勉強サークル「たんぽぽの会」(調布)とADHDなどの軽度発達障害の援助と理解をすすめるための『NPO法人えじそんくらぶの会・東京E-CHAP』の共催で開催された、作業療法士の木村順さんの「感覚統合ってなに?」「育てにくい子」にはわけがある!という講演会に行ってきました。
「抱っこ」をいやがるとか「自分から手をつなぐのはいいけれど、手をつながれるのを嫌がる」とかPWSの子どもたちも触覚防衛反応などあてはまることがあるようです。
そういう症状があるのに、慣れさせようと無理にがまんさせて、やろうとすることは良くないようです
【3/24 追記 その1】
簡単に説明できることではないのですが、嫌がることはやらなくていいという意味ではありません。意識的に働きかけいろいろな方法で少しずつ慣れさせたほうがいい、という意味です。
また、正しいかかわり方を知る必要があるのは支援者であって、親はできればいいけど、できなくてもいい。支援者は子どもには指導しても、親に「指導」してはいけない。親には「支援」をしてあげなさい、ということを何度も言われていて、頭ではわかっていてもなかなかうまくできないことの多い私には嬉しい内容でした。
【3/24 追記 その2】
これも「親は支援者にまかせておいて何もしなくていい」というのではなく「○○するといい」というくらいのアドバイスにして欲しい。「○○しなさい=指導」がよくない。たしかに毎日一緒にいるのだから、親ができれば一番話が早いのですが、親ははじめての経験なのでシロウトです。親がなかなか思うようにできなくても、せめないでほしい、ということと解釈しました。
また、支援者は原因は親の愛情不足(努力不足)ではなくて、子どもの障害によるものなのだ、という点を理解して、親にもそれを説明し、嫌がらずにできる具体的な方法を教えてもらえると助かります。
その具体的な方法を感覚統合法というようですが、ただ単にやるのでは逆効果もあったりして、たいへん難しいようです。現在、これができるOTの方は少ないそうです。
**
現場で、先生が「親」を「指導」しようとしたがためにトラブルを起こしている場面をよくみかけます。「親指導」ではなく「親支援」という視点を忘れないように、日々の実践に臨みたいものです。なお、その際に、保育・教育・療育に携わる「職員」は、善意と熱意の大義名分で、自分の価値観=「理想的な(母)親や家族像」を、押し付けてしまう可能性が大きいことを自覚しておくとよいでしょう。「問題児を育てている(母)親たるもの、こうあらねばならぬ」というものです。もちろん、そこに悪気はないのは重々承知のうえの話です。しかし「職員」である自分がもっている価値観を問い直すことなく無自覚のままでいると、つい発してしまう無造作なことばが、「親」の心を傷つけることは多々あることです。
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2006/03/19

プリンター修理中…

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今日はスペシャルオリンピックスに家族全員で参加しました。このごろ夫がタウルスと一緒に参加していたので、私も久しぶりでしたが、なんと言ってもタウルス兄が自分から行く!と参加したのは珍しいデキゴトでした。ボランティア精神、というよりもこの頃、体を動かしたいようです。(サッカーや野球とかスポーツをしていない)

練習中の3人の写真を撮ったのですが、パソコンの前に座ってから気がつきました。画像が取り込めないことに。

最近、プリンターの調子が悪いので、ついに昨日修理に出したのです。2週間くらいかかるらしいので、当分画像をUPできません。ブログに写真を載せるのは、新しい記事を作成する時の楽しみのかなりの割合を占めていたみたい。

ぁぁあ~サミシイ…

仕方ないから、保存してあった画像の中からUPしています。

そうそう、スペシャル・バスケに参加していた自閉症の青年がわたしに「何歳?」って聞くのです。「ナ・イ・シ・ョ!」って答えておいたら、しばらくするとニコニコしながら、またそばに来て「××歳?」って言うのです。実年齢より、7歳も若く言われたのでちょっと気分が良くなってしまったのでした。自閉症の青年って美男子が多いけど、その方もけっこうハンサム。ハンサムな人からまじめに「何歳?」なんて聞かれると結構ドキドキするもんですね。

今夜は8時から、なんとか無理やり役員決めを終えた推薦委員会の反省会。風が強くてヤダなぁ。

【今日の晩御飯】

イワナの塩焼き、ヤマイモいため煮、セロリとじゃがいものスープ、キャベツときゅうりの塩もみ

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2006/03/17

ムール貝のグラタン

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【今日の晩御飯】

・ムール貝のグラタン

・サーモンのお刺身

・昨日の肉じゃが

・セロリとニンジン入りハンバーグ

※このメニューは明らかにカロリー高く、ミステイクです。マネしないように注意してください。

元魚屋さんだったというスーパーに「ムール貝」が売っていた。8個で180円。(値段のことばかりでお恥ずかしいが)ムール貝というとフランス料理=高そうなイメージなのに、このお値段。ネットで検索してグラタン風に仕上げました。お酒のおつまみにいい感じ。

しかし、なぜか今日はいろいろ作ってしまったのに、夫が飲み会で夕飯を食べないことが判明したので、なんとなく損した気分。

夫に、手料理を食べてもらいたかったというのではない。う~~~ん、うまくいえないのだけど、「そこまでしなくても良かった」という気持ち。食材を選び、料理を作るのは楽しいのだけど、どうしても義務感を感じてしまうのだ。100%楽しい♪と思えない。50%楽しくて50%やりたくない気持ちが入り混じっている。(時には100%やりたくない時もある。)

この間、栗原はるみさんがテレビに出てたけど、あの方の場合は、120%楽しくてたまらない、という感じで、私とはなにか根本的に違う気がしてしまったのだ。アイロンがけもスキだって言ってたし。わたしも新婚の頃は夫のYシャツにアイロンをかける時にシアワセを感じたんだけど… (今は夫が自分でかけています。)

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2006/03/16

年度末総会無事終了!

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今日、年度末総会が終わりました。ひとつひとつ片付いて、もうすぐ任期終了!ゴール目前!と思わず嬉しくなります。

でも、会長のことばどおり、役員が解散になってしまうと思うとさびしいです。今までのPTA活動の中では、一番、達成感や充実感、満足感がありました。楽しかったし…

これも役員のみなさんが良い方ばかりだったこと、特に会長のお人柄が素晴らしいからでしょう!(ブログを見てくれていると知っているからではありません。本心です♪)

PTAにかぎらず、さまざまな人の集まりでは、なんだか、人のあらさがしばかりして、仲間作りをしているように見えて、実は仲間はずしをしていたり、人間関係のトラブルの調整に時間を費やしているようなことがあります。そういうところでは、本来やるべきことがなかなか進みません。どっちが大事かを考えれば、答えは明白なはずですが…

でも今回はそのようなこともありませんでした。トラブルなしに意見を出し合える、協働できること。もしかしたら、わたしはこんなことをいつも求めていたのかもしれない。今年度の役員さんたちの姿勢には学ぶことが多かったと思います。

意見は意見としてとらえ、人の性格や人格を批評や批判、そして否定しないことが大事なんですね。きっと。

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鮪のテール

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【今日の晩御飯】

・鮪のテール(ガーリックソテー)

・肉じゃが

・ブロッコリー

鮪やブリのカマを塩焼きでたまに食べていましたが、鮪のテールは初めて。

直径が約20センチもあるんです!!

添付されていた説明書の通りに料理しました。

おいしかった~

これがウレシイことに、なんと1切れ100円♪

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2006/03/12

ラブジャンクス@サンプラザ

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(携帯画像なので何がなんだかさっぱり???ですが、個人情報もこれなら問題ないでしょう。)

今年もラブジャンクスを観に行ってきました。お友だちのお子さんは今回2年目。昨年よりも舞台慣れしたのか、照明器具をいじったり、真ん中でポーズをとったり、お腹を出したりしてました。来年こそ得意の踊りを見られるかな?

タウルスはストリートダンスのパフォーマンスに「スゴィ!!」と拍手喝采してました。一度、お友だちと一緒に見学に行って、参加させてもらったら、本人はすぐにその気になっていたけど、障害が違うから参加はダメなんだそうです。残念…

それにしても、ダウン症の方たちって、本当に人を楽しませるのがスキ!っていう感じ。まるで根っからの芸人気質がそなわっているような絶妙なタイミングやリアクションでした。

土曜日はサッカー(父つきそい)、日曜日はバスケット(父つきそい)とラブジャンクス(母つきそい)。夜、中学の推薦委員会(母出席)。と過密スケジュールで、ホワイトデーのクッキー作りができませんでした。^_^;

しかし、まだ次年度の役員が選出し終わっていないこの事態、いったいどうなることやら…

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2006/03/11

独自負担軽減策に格差

『都政新報』に障害者自立支援法によって発生する自己負担分を軽減する支援が地域によってどれくらい違うか、という比較表が載っていました。

障害者自立支援法 23区独自負担軽減策(4月1日から)

  千代田  ①所得税年額14万円以下の世帯に1割定率負担を5%に軽減②全身性障害者に現在の支給量差について一定部分上乗せ(①②とも区の障害者サービスを受けている人)

  中央  ①食費負担軽減策を一般課税世帯にまで拡大

  港 ①社会福祉法人減免を適用しない事業者のホームヘルプサービスを利用した場合にも 月額上限額を半額②介護給付・訓練等給付等、自立支援医療、補装具を合わせた統合上限額を設ける③食費負担軽減策を一般課税世帯も対象に

  新宿  ①区立施設の食費負担軽減を一般課税世帯にまで広げる(3年間時限措置)

  文京  ①食費負担軽減を一般課税世帯も対象に(3年間時限措置)

  台東  ①区民税非課税世帯で国や都の低所得者対策で減免されない人等に月額負担上限額を 半額②区民税所得割課税額が一定額以下の世帯のホームヘルプ利用者負担を5%
に③ 区民税均等割のみ課税世帯の食費負担をおおむね1/3に(いずれも3年間時限措置)


  北  ①食費負担軽減策を予定

  荒川  ①在宅サービス利用者負担3%②通所施設利用者食費負担を50%(①②は3年間時限 措置)③在宅でサービス利用量が多い人に月額負担上限額を50%軽減(恒久的措置)

  品川  ①ホームヘルプサービスの利用者負担軽減措置を住民税均等割課税世帯にや拡大②通所施設への通所者すぺての利用者負担額から月額利用料のうち3,000円を上限額に減額 ③相談怒口「しながわヘルプデスク」設置

  目黒  検討中

  大田  独自軽減策はなし

  世田谷  ①食費負担軽減策を一般課税世帯にも拡大

  渋谷  ①ショートステイ、デイサービスを利用する低所得者の定率負担3%に

  中野  独自軽減策はなし

  杉並  ①課税世帯の区民税均等割のみ世帯を「低所得者2」と同様扱い②区立通所施設に社会 福祉法人減免を適用③通所施設の給食費で利用者に一定額の助成④こども発達セン ター通園施設の利用者負担は無料等(いずれも最大3年間)

  豊島  検討中

  板橋  独自軽減策はなし

  練馬  ①通所・デイ食費負担軽減(低所得者に初年度230円の3/4、以降1/2、1/4補助)

  墨田  ①通所施設の給食費の利用者負担額を原材料費のみに

  江東  ①全身性障害者等への軽減(支援費B階層者で新制度の「一般世帯」になる者に、低所得2と同様の月額上限額を24600円に(06年度のみ)

  足立  検討中

  葛飾  ①民間施設への運営費助成(10%限度)②食費負担軽減策を一般課税世帯にも拡大③社会福祉法人減免法人負担分助成

  江戸川  独自軽減策はなし

今後ますます地域での活動を活発にして支援を求めなければなりませんね。

私の働いているところでも費用負担して働くのは無理、と4月からは仕事をやめてしまう人がいます。いろいろな仕事ができる人だけに残念です。このままでは働く人が増えるどころか減ってしまいます。

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2006/03/10

平凡なことの中にこそ

最近、読んだ本の中からの抜粋です。

*****

   日日草

今日も一つ

悲しいことがあった

今日もまた一つ

うれしいことがあった

笑ったり 泣いたり

望んだり あきらめたり

にくんだり 愛したり

 ・・・・・・・・・・

そしてこれらの一つ一つを

柔らかく包んでくれた

数え切れないほど沢山の

平凡なことがあった

『花の詩画集ー鈴の鳴る道』星野富弘著(偕成社)より

****

思い出してみてください。

病院で、障害がなおらないと言いわたされて泣き明かした、あの日。

せめて、このくらいはできるようになってほしいと望み、

やっぱり、できるようにはならないのかとあきらめた、あの日。

三歳になってやっと歩いたことを、

お赤飯を炊いて祝い、笑いにあふれた、あの日。

いくつものあの日たち。

障害のあるわが子と共に生きてきたあの日たち。

でも、ふりかえってみれば、心に残るあの日たちを彩っていたのは、

いつも同じ、たくさんの平凡なできごとのつらなり。

思い出してみてください。

子どもの手をひいて歩く道ばたに見つけた、たんぽぽ。

障害宣告に、ぼうぜんとして立ちつくす病院の玄関で、

ほほをやさしくなでてくれた風。

輝くような新緑を吹きすぎてくる風。

健康な子どもと混じって、わが子が遊ぶ砂場の横を、行列して進んでゆく蟻。

思いまどいながら閉める雨戸のむこうに、今まさに沈もうとする、真っ赤な夕日。

障害を理由に幼稚園の入園を断られて、とぼとぼ歩く帰り道、

見知らぬ人にかけられた「ずいぶん大きくなったね」というひと言。

涙の出るような、やさしいことば。

平凡なことの中にこそ、宝物がかくされています。

小さなできごとの中に、大きな真実がかくされています。

目に見えないほどの小さな発達は、

何ものにも代えがたい、大きな喜びにもなります。

それを発見する、視点を持つことさえできれば。

***

今ではないいつか””ここではないどこかに救いを求めるのではなく、

””ここに踏みとどまって、最善を尽くすことの大切さを。

毎日の平凡な営みを、しっかり見つめることの大切さを。

「心をことばにのせて」

子どもとのいい関係とことばの育ち

中川信子著(ぶどう社)

*****

……発達に遅れがありはらはらさせられる子どもは、じつは子育ての基本中の基本に気づかせてくれる尊い存在でもあるといえるのです。

スモールステップで育っていく子ども

「はじめて出会う育児の百科」(小学館)

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2006/03/09

立候補したらしい

給食委員会の副委員長に立候補したタウルス。

今日はその声明発表日。

朝から、何度も原稿を読んで練習していました。

みんなが

たのしく

きゅうしょくを

たべられるように

ほうそうや

ワゴンしらべを

がんばります。

「ボクはじょうずにできる」「先生がそう言っていたから」と自信たっぷり。
(先生、ありがとうございます~~~~)

「たべられるように」というところの「られる」の発音が一番難関のようで、イントネーションがおかしくなってしまうのですが、原稿を見なくても、はっきりした発音でスラスラと言えるになっていました。

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2006/03/08

どうしてもひっかかるコトバ-その2

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障害児関係の世界でよく出てくるコトバで、どうしても引っかかってしまう、コトバがあります。

親だけでなく学校や病院の先生、また本人も使うことがある。

それは「軽度」「重度」あるいは、「軽い」「重い」というコトバです。

なぜか、そのコトバを聞くたびにギクッとしてしまいます。

最近では、いわゆる軽度のご本人(オトナ)が「ボクは軽いから○○なんだ。」と話しているのを聞いて、なんとも言えず複雑な気分でした。

ほかに何かいい言い方はないのだろうか?

重度と呼ばれる人はどう感じているのだろう?

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2006/03/05

スキー@新潟 五日町2

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やっと行ってきました。

タウルスのケガで延期になっていた毎年恒例のスキー。

わたしは2年前に転んで、痛くて痛くて腕が上がらなりましたが、
その時は「打ち所が悪かった」くらいにしか考えていませんでした。

でも、その時にちゃんと自覚するべきでした。

今回はさらに転ぶ回数が多い。

転ぶと衝撃が強くて、情けないことに、なかなか起き上がれません。

結局、筋力の衰えが原因だと気がつきました。

どんどん、衰えていることを実感してしまいました。

やはり、電動自転車はマズイかもしれません。

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今年は雪が多くてお正月の頃は大変でしたが、まだこ~んなに残っています。一緒に写っている人はタウルスの専属コーチ。宿で知り合い、ずっとつきっきりで私たちに教えてくれました。(しかも板とブーツをもらってしまった)

タウルスは素直に言うことを聞いてがんばるので、ほとんど板が揃ってきました。

60代後半なのに、私たちよりずっと筋力があるのです。毎日、なわとびと腕立て伏せをやって、自宅から日光まで自転車で往復120キロを日帰りで行ったりしているそうです!!!
上の写真でも姿勢が違いますね!!

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ここはいつもだと雪はまったくない場所です。

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ちょうど、お祭りがありました。

花火とたいまつ滑降。

月がゲレンデの上、すぐそばに見えていました。
(写真はぶれているので、わかりませんが、三日月でした。)

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帰ったら、毎日私もなわとびしよう、っと。

思っていましたが、まだ…

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2006/03/04

スキー@新潟 五日町1

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2006/03/03

おひなさま@タウルス作

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昨日のことです。

いつになく「連絡帳見た?」と何度も聞くので見てみたら

こんなかわいい、おひなさまが入っていました。

【先生のコメント】

作り方が合っているかどうか、そばにいる先生に何度も「あってる?」と聞いていたので、「自分でやってみてから聞くように」と話しました。

う~~~~ん、何度も聞いている様子が、目に浮かびます。それだけ(リキ)が入っていたのでしょう。

「ナルニア国物語」前売り券、買いました。小学生の頃、「エルマートとリュウ」とともに大好きだった本。洋服ダンスの中から別の世界に行ける、というのがなんとも言えずワクワクします。雨の日が続いて、部屋の中にぶら下がっている洗濯物をかき分ける時、ちょっとナルニア気分になります。

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2006/03/02

人間ドックの結果

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【今日の晩御飯】

・ブロッコリーと海老のサラダ

・サーモンとサラダ菜とトマト

・セロリとジャガイモのスープ

・アボガド(わさびじょうゆ)

・ベーコン巻きアスパラガス

この間、受けた人間ドックの詳しい報告が来ました。

封筒を開けるときは、ちょっとドキドキします。

コレステロール値などは基準内でしたが、昨年と比べたら、数値が上がっていました。あーやっぱり食生活の乱れが現れているなぁ…と反省。(>_<)

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2006/03/01

今日の晩御飯

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【今日のメニュー】

・野菜炒め

・トビウオの塩焼き

・かぼちゃの素焼き

かぼちゃの素焼きは本当はその後、炒めるらしいけどその途中で時間切れになったもの。でも甘くておいしい。しかもヘルシー。

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