2006/06/13

サッカーで不機嫌(夫)

(6/11バスケ地区大会の記事に大会の様子を追加しました。)

昨日は、オーストラリアに負けちゃいましたね。タウルスはいつも夕飯を食べたら寝てしまうのですが、10時に目覚ましをかけて、起きてきて観ていました。

私は、サッカーはよくわからないのですが、昨日はさすがに一緒に見ました。

なんとな~く危ない場面が多かったけれど、1-0のままいける、のかな?と思っていた。なのに最後の10分間であれよ、あれよと言う間に3点も取られて負けてしまいました。

試合を見ているうちに、夫はだんだん不機嫌になっていき、タウルスの質問(交替した選手の名前)に対するやりとりで、切れてしまい怒鳴っていました(^_^;)

「あと2試合もどうせ負ける!!」と今朝もまだ怒っています。

(気持ちはわかるけど、タウルスに怒鳴らないでください。)

フリーキック、PKとかルールもよくわかっているようで、感心します。サッカーが本当は一番好きなタウルス。地元のチームに入れてもらったのに、私が保護者の方たちにタウルスの障害の説明をしようとした時に、トラぶって辞めさせてしまったので、タウルスからは今でもそのことを恨まれています。普通のサッカーチームだったので、あのまま入っていたらどうなっていたかなぁ、と時々思います。

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2006/05/17

そのままの君たちが大好きだよ

昨夜NHK3チャンネル「福祉ネットワーク」の時間で自閉症の弟(こくっぱ)とアスペルガー症候群の兄(ハカセ)がいる家族の話を見た。

かあちゃんが(ご自分をこう呼んでいる)「この子達の見え方は違っているんだろうな、って思います。それを考えるのが楽しい」って言っていたけど、思わず うんうん同じ同じ とうなずいてしまいました。

最後のほうのコメント

子どもは、確実に成長するものだと、なんだかほっとしています。これからは、いろいろあっても、ますます安心して帰ってこられるお家にしよう。どんなにしんどい事があっても、「そのままの君たちが大好きだよ」と言ってあげ続けよう。

もよかった。

さっそくこの方のブログ「こくっぱ家の試練」に行ってみたら、サブタイトルは

「子ども叱るな いつか来た道 年より笑うな いつか行く道」

いいですねぇ この感じもスキ

(私もいつも兄の成績を見て、感想を言う前に「子どもを責めるな 自分の成績を思い出せ」と思っています。)

怒らずに大きく見守る姿勢は私も見習いたい。でも、実はうまく支援している。二人の違ったタイプの障害のお子さんがいて、大変そうどころか、幸せそう、楽しそうな笑顔が印象的でした。

(テレビに映されていたお家の中が結構散らかっていて、安心した私。でも「こくっぱ家」は10人家族。家族の人数と比例するかも。)

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2005/11/13

中学校の体育館を走るメロス

約1年前にある劇団の「ハムレット」を観てその劇団のファンになり、それ以来たま~に観に行っている。「ハムレット」といえば古典という感じなのだが斬新な演出や衣装に興味を惹かれた。何本か観たけど、毎回違った衣装や舞台演出がとても楽しみなんです。この間の「ピカソと女たち」も良かった。
ピカソの作品というよりも人物に前から興味があったんだけど、ジャクリーヌのピカソへの愛情、ってすごいなぁと思う。彼を失った時、自分自身が壊れてしまうくらい、本当にすべてをささげるような愛だったのでしょうね。それだけ、人を愛せるってうらやましい気もするけど、ちょっとコワイ。

今日はその劇団ではなくて、友だちから誘われて中学校の体育館での「走れメロス」。体育館の後ろと前を舞台にして、真ん中の観客のまわりをグルグル走りまわる。本当に「走るメロス」なのだ。

で、どうだったかというと…
最初はちょっと難解な感じだったのだけど、最後はあまりにも簡単に終わってしまって、アレレ?という気がしました。途中ちょっと居眠りしちゃったみたいで、気がついたらメロスがパンツ一丁に!
それから(これは劇団のせいではないと思うけど)メロスが自分から親友を身代わりにすることを言い出すのってどうなの?ひどいんじゃないの?って思ってしまいました。

誘ってくれた友人のお嬢さん(中学生)は学校での授業で原作と太宰版の違いをやったそうで、興味深く教えてもらいました。原作は苦悩することなく、頑張れ!頑張れ!という単純ストーリーで、太宰版の苦悩に満ちたストーリーは太宰治の人生と重なるのかなぁなんて話しました。そういうことを考えながら観るとまた違って楽しいのかも?

太宰治といえば、今は亡き私の父が若かりし頃、太宰治の家に会いに行った、というエピソードを思い出してしまいます。もっと詳しく聞いておけばよかったなぁ…(私の年って?ばれちゃうね)

出かけるときに留守番ペア(タウルスと夫)のタウルスに豚汁作りをお願いし、手順をホワイトボードに書いておいたら、ちゃんとできていました。\(~o~)/

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2005/09/09

福祉ネットワーク

NHK 教育テレビの放送ご案内です。
就労のことって気になりますよね。

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http://www.nhk.or.jp/fnet/koho/509mon.html

からだやこころに障害がある人たちやその家族・関係者へ向けて、役に立つ多様な情報を発信していきます。

また障害者をめぐるホットな話題や課題についてもリポート。ともに支え合う社会の実現のために何が必要かを考えていきます。

障害のあるお子さんを育てる母親の手記を紹介する「うちの子どもは世界一」のシリーズも、女優の石井めぐみさんのリポートで随時お伝えします。

毎週 月曜日  午後8:00~8:29
(再)  翌週   午後1:20~1:49

9月 5日(月) シリーズ 「働く」
9月12日(再) 第1回 “在宅”で広がる障害者雇用

9月12日(月) シリーズ 「働く」
9月19日(再) 第2回 中途障害者 職場復帰への軌跡

9月19日(月) シリーズ 「働く」
9月26日(再) 第3回 二十歳の壁を乗り越えろ!

9月26日(月) シリーズ 「働く」
10月3日(再) 第4回 障害者の就労Q&A

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2005/08/22

23日(火)NHK ほっとモーニング

(お友だちからの情報)
タウルスが通っていた学童には障害のあるお子さんが6人通っている、ということもあって、児童館で明石さんの講演会を開いてくれたことがあります。息子さんの障害は自閉症なので、PWSとは違っているところが多いですが、適切な指導や周囲の理解のこと、彼のこだわりを生かしていることなど参考になると思いました。

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8月23日(火)   8:35~9:30
「徹っちゃん便り」から始まった ~自閉症親子・交流の輪~ 
http://www.nhk.or.jp/hot/onair_new/index.html

  自閉症は生まれつきの脳の障害のため、ことばの発達が遅れたり、人と関わりを持つことが苦手だといわれています。そのため、施設での暮らしを余儀なくされている人も少なくありません。しかし適切な指導や周囲の理解があれば、地域の中で普通に暮らすことができるようになります。

明石徹之さんは(32)は、自閉症で知的障害がある人としては初めて公務員試験に合格し、川崎市の特別養護老人ホームで働いています。母親の洋子さんは「徹っちゃんだより」という新聞を近所に配るなどして地域の力を借りながら、徹之さんをひとり暮らしができるまでに育てました。

自立した明石さんの姿は、同じ自閉症の子どもを抱える親たちの希望となり、全国から相談の手紙やメールが届き、交流が続いています。岡山県の釜井智子さんは明石さんと出会って、息子の裕明さんを一般就労させようと決意。今春、見事に一般企業に就職することができました。番組では、明石さん親子と、親子にはげまされて地域で普通に暮らすことを選んだ人たちの姿を見つめます。

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2005/08/17

映画 「マラソン」

ついに、観てきました。

健常者でも難しいといわれる42.195kmのフルマラソンを3時間以内で完走した実在する自閉症の青年ペ・ヒョンジンさんの物語。marason

やっぱり、ヨカッタ~~~~

何処にでもいそうな感じの自閉症の青年と母、そして家族。

弟が「お母さんはおにいちゃんのことばかり!!僕の気持ちになったことなんてないんだろ!!」というシーンなんかつい、自分のうちとダブってしまった。

今はアル中になってしまいすべてが投げやりだった元マラソン選手が彼によって心がほぐれていく様子も、今私がタウルスや回りの障害のある人たちとの交流で感じていることだったので、とても共感できた。

字幕だったので、タウルスはセリフ続きのところなどはわからないので、説明が必要だった。
でも、「(この人たちは)韓国(人)?」って言っていた。
この間、焼肉屋さんで隣の席になった人から韓国語を教わったので、わかったみたい。

映画が終わる頃、タウルスもハンカチで涙を拭いていた。

今日は電車の中で3・4歳くらいの子どもに席を譲っていた。
お兄ちゃんとしての自覚が出てきたのかな?

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2005/08/06

被爆から60年

東京MXテレビで「はだしのゲン」を観た。
(1976年・日本)
原作:中沢啓治
監督・脚本:山田典吾
出演:三國連太郎、左幸子 ほか

子どもが主人公のためか、うちの子たちも真剣に観ていた。
主人公の父親のセリフの中に「みんながだまされないことでしか戦争をやめさせられない」というのがあった。

何事もそうだと思うけど「だまされない」というのはとっても大事だと思う。自分の目や耳や頭で判断しないで人のうわさを信じたり、人に合わせていると間違ったことになることもある。

それにしてもいろいろなシーンで泣いてしまい、子どもたちに「どうしたの?」と言われてしまった。

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2005/08/03

映画「皇帝ペンギン」を観てきた。

pengin氷・氷・氷そしてふぶき。

映画を見ている間はすっかり外の暑さを忘れてた。
何ヶ月も何も食べずに歩き、夫婦で交代で卵を温め、仲間と一緒に力をあわせてヒナを育てる。

人間も見習わなきゃ?

大の動物好きの息子は興味しんしんで画面を見つめ、「あのペンギンはオス?」「あのペンギンは迷子?」「死んじゃったの?」「なぜ?」と大変。

子ペンギンのセリフ

「おとなペンギンがおなかが空いている時は黒。おなかがいっぱいの時は白。ぼくたちはグレー。だからいつもおなかがペコペコなのさ」

というところで妙に受けていた。

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