2006/06/05

将来の生活を充実するために今すること

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先日、ある勉強会で聞いたお話です。

その中で、就労に必要な条件や力についてはとても耳が痛いけれど参考になりました。

【就労に向けての基本的な条件】

(1)身辺の自立ができていること

例え話で出たのは「鼻が出たら、鼻をかむ。その後はせっけんで手を洗う」「食事は規程の時間内に済ませられる。」などです。洋服の着脱、や排泄、といったレベルかと思っていたけれども、もっと上のレベルなんですねぇ…

(2)簡単な仕事の仕事の指示を理解できること

これは大丈夫のような気がするのですが…

問題は、次。これが課題になりそうです。

(3)情緒的に安定しており、人間関係において必要以上に指導者の手をわずらわせない。

また他には「仕事の持続力」。

いくら能力が高くてもムラがあるのはダメ。能力的には低くても安定しているほうがいいそうです。軽度の方のほうが前者のことが多く、長く続かないケースがあるとのことでしたが、あてはまるかもしれません。

いくら、マフラーを1ヶ月に5本編む能力があったとしても、ある月5本だけどその次の月は1本みたいなのよりも1本でいいからずっと続けられるほうが良い、ということのようですね。

また、家でお手伝いをしていること」というのも最低条件のようです。が、タウルスは学校から帰ったら、ランドセルから出すことになっている連絡帳や体操着も出さずに遊びに行ってしまう… その他、タウルス担当の雨戸開閉と新聞とりなのですが、必ずできるのは新聞取りだけ。

最近の離職傾向として、多い理由は「人間関係(すぐかっとなってしまう)」「職場の物をもってきてしまう」などだそうです。

ちょっと「人間関係…」のほうが心配です。

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